多くの皆さまのご来場ありがとうございました。
近代の食と農を研究する、京都大学の藤原辰史さんと、水俣湾のほとりの明神で生まれ育ち、海やカニがともだちだった水俣病語り部の吉永理巳子さんが、水俣で「食べる」を考えます。
世界の近代史から見る水俣と、明神から見える世界を2人が語り合います。
日時 / 2024年7月28日(日) 14:00-15:30(開場 13:30)
会場 / 水俣市総合もやい直しセンターもやい館3階もやいホール (水俣市牧ノ内3 – 1)
入場料 / 前売・予約 1,000円、当日 1,200円
*水俣・写真家の眼賛助会員、高校生以下無料
主催 / 一般社団法人 水俣・写真家の眼
この事業は、地球環境基金の助成を受けて実施いたします。
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